令和5年3月15日（水）、栃木県青年会は、令和4年度第2回全体会を集合形式で開催しました。

会長より、令和5年度の全国青年会事業計画および栃木県青年会事業計画の説明があり、事業内容を共有しました。

また、副会長よりそれぞれ主担当の研修事業と広報事業について方針が説明されました。

今後も年数回の研修会ならびに全国青年会ホームページや県経営協ホームページ、県青年会Facebookなどの活用を通し、青年会の活動の発信や新規会員獲得につなげていく予定です。

次期役員改選においては、長きにわたり会長を務めた菊地月香氏（同愛会）から柏瀬旬氏（渡良瀬会）に引き継がれました。次期副会長は、松本和重氏（太陽の里福祉会）が再任、新たに阿由葉洋平氏（足利むつみ会）が選任されました。

参加者からは「徐々に集合形式の研修も増えており、来年度は積極的に参加したい」などの感想があげられました。　
　　　　　
　（報告：栃木県青年会　塚田翔伍）